ファッションにおいて、流行はとても大きな存在です。
しかし、流行は誰が決めているのだ、と疑問に思う人も多いかと思います。
結論から言うと、流行は、アパレルメーカーやファッション業界の人たちが決めています。
会議の形で、流行色や、流行の形を決めて、さまざまなメディアで発信し、流行らせています。
言ってしまえば、流行するのではなく、流行を作っているのです。
ファッション業界が、購買意欲をあおっているだけなのです。
例えば、今ではカーディガンを肩にかけるのが流行っています。
男性にはショートパンツも流行っていますね。
しかしこれは、流行とは必ずしもおしゃれではない、ということを言っています。
流行とは他人が決めたものであり、たくさんの人が真似をします。
これではオリジナリティのかけらもないでしょう。
といっても、おしゃれには流行り廃りがあり、自分の好きなものだけ着て、流行遅れだ、と言われるのも気持ちのいいものではないです。
自分の好きな服を着ている中に、少し流行色や流行の形をとりいれると、自分も好きな服を着れて楽しく、また流行も取り入れられます。
これが新しいおしゃれの楽しみ方なのではないでしょうか。
おしゃれが好きな人はたくさんいますが、流行の服だけ着て、みんな同じような服をしています。
そんな人たちは周りからもおしゃれだと言われていることでしょう。
また一方、自分の好きな服、たとえそれが流行遅れでも、その服を着続けている人もいるでしょう。
どちらがおしゃれか、と聞かれるとそれは前者でしょう。
しかし、どちらがおしゃれを楽しんでいるか、と聞かれると、後者と答える人も多いのではないでしょうか。
誰だって自分の好きな服を着たいはずです。
たとえそれが世間一般では格好悪くても、その服を着ていれば自分では嬉しいはずです。
おしゃれとは、個性です。
自分らしさを出すことが何よりも大切とされています。
流行も大切ですが、自分の好きな服を着て、個性を出すことの方が大切なのではないでしょうか。

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